フェルナンデスのローズネックオイル424で指板に大人の潤いを

メンテナンス

まいど!モッパーです。みなさん、指板のお手入れって、どうしてます?僕は弦交換の時にいつもお手入れをしています。お手入れと言ってももっぱらオイルを塗るだけなんですけどね。定番はやっぱりレモンオイルだと思いますが、ローズ指板に最適なオイルを見つけたので、使ってみました。

今回使用したのはフェルナンデスのROSE NECK OIL 424
汚れ落としや保湿、艶出し効果もあるようです。

実際に使ってみると、とても使い心地がよく、仕上がりもサラッとしていました。ただし、使用量には注意が必要かな。

FERNANDES / ROSE NECK OIL 424

ローズネックオイル424

フェルナンデスのローズネックオイル424

実は存在すら知らなかったんですが(笑)

とあるブログでローズ指板に良いオイルだと紹介されてまして、気になってたんです。

で、いつも使ってるレモンオイルがそろそろ残り少なくなってきたので、これは良いタイミングだと思い、さっそく購入してみました。

『ローズ指板専用 保湿・艶出し』
西洋杉のオイル成分を含んだロ-ズ、エボニ-、マホガニ-に最適なオイルです。
指板の乾燥を防ぎ潤いと艶を与え、ホコリや汚れを衛生的に吸着すると同時に防虫効果がありいつまでも生き生きと新しさを保ちます。
また、塗装面やメッキ部分にも優れた効果を表します。
数滴を布に含ませ拭きあげた後、柔らかな布で磨いてください。

メーカーサイトより

そうなんです、木から抽出されたオイル成分を含んでるんです。なんか良さげですよね?

さて、その成分は?

他にはどんな成分を含んでいるのか?

フェルナンデスさんに問い合わせてみました。

受信したメールのキャプチャー画像

成分は鉱油と植物抽出油ということでした。
鉱油っていうのは一般的に石油から作られているミネラルオイルということですね。

これはレモンオイルと同じ成分ですね(笑)
石油から出来ているオイルなので汚れを落とす力が強いのでしょうね。
揮発性なので保湿や艶出し効果はそこそこでしょう。

使用するにあたっての注意点

そもそも、指板のメンテナンスにレモンオイルは良くないという意見が多く見受けられます。染み込んだレモンオイルが指板を膨張させてしまい、最悪の場合フレットが浮いてしまうと言われています。

今回使用したローズネックオイルレモンオイルと成分はほぼ同じです。
他にオレンジオイルもポピュラーですが、これもほぼ同じ成分です。

じゃあ、使わない方が良いんじゃない?と思うでしょう。

でもね、適量を守って使用すれば悪影響は無いと思われます。
この手のオイル類は多くの方に長年愛用されていますが大きなトラブルが起きた人の方が少ないと思います。

僕も弦交換のたびにオイルを使用しますが、20年使ってるギターも特に指板にトラブルは起きていませんからね。

使ってみました

オイルと塗布用クロス

まずはクロスに数滴付けて塗り広げます。僕の場合は指板全体に対して5、6滴でじゅうぶんです。
全体が濡れた感じになればオッケーです。

汚れが気になる時は少し磨く感じで拭き上げます。

いつもマイクロファイバーのクロスを使っています。特に高価な物ではありません。安いヤツです(笑)マイクロファイバーのクロスは柔らかいし丈夫ですから。

拭き上げ用クロス

その後で乾燥した別のクロスで拭き上げました。

ローズネックオイルの香りは…まさしく『木の香り』って感じですね。嫌な感じではありません。

しっとりと仕上がります。すべすべの感触になっています。
マットな感じのツヤですね。テカテカはしません。

まとめ

これまで使っていたレモンオイルと比較すると…

ローズネックオイルの方が仕上がりがしっとりしていて、そのしっとり感がレモンオイルより長く続くような気がしました

まあ、どちらのオイルを使ってもサラッとした仕上がりにはなると思います。
一番の違いはその香りですね。ま、こればっかりはお好みで選んでください(笑)

ただし、使用量には注意してくださいね。塗りすぎは禁物ですよ!
くれぐれも用法用量に注意して、指板のメンテナンスをしてくださいね。

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