おでんくんストラトのピックガードを交換してイメージチェンジ!

モディファイ

まいど!モッパーです。
最近、おでんくんストラトのモディファイにハマってます(笑)
今回はピックガードを交換します。ホワイトパールにしてラグジュアリーな感じを狙います。
ピックガード交換は割と簡単に出来ます。お手軽イメージチェンジですね。

それではさっそく取り掛かりましょう!

ちなみに…
おでんくんストラトの元の姿はこちらで確認してください。

※ギターの改造等は自己責任でお願いいたします。

1.アッセンブリー取り外し

ピックガードには多くのパーツが組み込まれています。
そのパーツ類もピックガードと一緒に取外すことになります。いわゆるアッセンブリーを取り外します。

11箇所の取り付けネジを外します。

ピックガードを持ち上げて裏返します。配線がつながっているので無理に引っ張ってはいけませんよ。

ボディーからヴォリュームポットにつながっている3本の配線を外します。ハンダ付けされているのではんだごてを使って外します。アースが2本とホットが1本ですよ。
どこに配線されていたか分からなくならないようにメモまたは写真を撮っておくのを忘れずに。
これでアッセンブリーが外れました。

※今回は配線を外していますが、つながったままでもピックガードの交換が可能な場合もあります。

2.パーツ分解

ピックガードからパーツを取外していきます。今回は各パーツ間の配線はつなげたまま全てのパーツを取外します。

ボリュームノブ、トーンノブは真上に引っ張ると外れます。外れにくい場合は細いマイナスドライバーを隙間に入れて持ち上げます。セレクターノブも引っ張れば外れます。

ナットを緩めてポットを3個外します。どれがどのポットか忘れてしまいそうな方はマーキングをしておくといいですよ。←経験者は語る(笑)

ナットを緩めるときはポットが回転しないように手で押さえながら緩めましょう。ポットが回転して配線が切れてしまうことがあります。←経験者は…(汗)

ピックアップセレクター(5ウェイスイッチ)は2本のネジで止まっているだけです。サクッと外しましょう。

ピックアップは高さ調整ビスを緩めて取り外しましょう。この時、裏側のスプリングを無くさないように注意してください。

これで全てのパーツが外れました。

3.ピックガードの種類について

右が今回取付けるピックガードです。ホワイトパールでかっこいいでしょ?(笑)

ここでピックガードの種類について

フェンダーストラトキャスターのピックガードは生産時期によって違いがあります。
形状は同じなんだけど穴の位置と数が違うので購入する際は注意が必要です。
ストラト用のピックガードには次の3種類があります。

ネジ8点止め (50年代モデル仕様)
ネジ11点止め (60年代モデル仕様)
ネジ11点止め (70年代モデル仕様)

8点止めか11点止めかを間違える方はいないかと思いますが
11点止めの物はセンターピックアップ付近の穴の位置が60モデルと70モデルとでは違うので要注意!
何点止めなのか、そして穴の位置をよく確認して購入しましょう。

今回のギターは…
もともと付いていたピックガードは11点止め
購入したピックガードも11点止め
しかし、フロントピックアップとセンターピックアップの間にある取り付けネジ位置が違う。
(元々付いていたのが60モデルで新しいのが70モデル)

2枚を重ねて比較してみましたが…
当たり前ながら形状は、ほぼぴったりです。穴の位置も1箇所を除いてぴったり合ってます。
※メーカーによっては微妙に合わない事もあるようです。

4.フィッティング確認

とりあえずパーツ無しでボディに取付けして位置等を確認します。

ネックに干渉する事もなく付きました。

穴は1箇所だけ違うんですが、ボディに穴加工をしたくない場合はこのまま使用しても大丈夫そうです。見た目を気にしないなら何も問題ありません。

今回はちゃんと穴加工してしっかり取り付けしたいと思います。

ちなみにこのおでんくんストラトは自分でリフレットしました。こちらも読んでね。

サウンドハウス

5.穴開け加工

ボール盤を使って真っ直ぐに…て、そこまでの事は無いだろうと、ものぐさモッパーはなんと!
キリを使ってこのままやっちゃいますよ。

はい、こんな感じに仕上がりました。
※塗装が割れちゃう事があるので、注意して作業しましょう。

とりあえずピックガード無しでビスを締め込んでみたら… オッケーでした。

6.パーツを組み付け

分解した時と逆の手順でパーツを取付けていきます。

最後に外した配線をはんだづけしたら組み付け完了。

7.アッセンブリー取り付け

それではアッセンブリーを取り付けしますよ。

しっかり位置を合わせてビスを取り付けていきます。
ここでの注意点は、いきなりビスを完全に締めないこと。
まずは全てのビスをねじ山が少し噛み合う程度まで締めます。
そこで位置が合っているのを確認し、何度かに分けて締めていきます。

はい!完成!

パール仕様で高級感アップ!
めっちゃかっこいいですね←自画自賛(笑)

ポイント

というわけで、ピックガードを交換しました。
比較的に簡単な作業の割には効果絶大!しっかりイメチェンできました。

ピックガード交換のポイントは

  1. 購入する時は自分のギターに合うタイプを確認する
  2. 取外すときは配線切れに注意する
  3. ネジを締める時は何度かに分けて締め込む
  4. 穴あけ加工をする時は怪我に注意!

この辺りに気を付ければ、あとは特に難しい所はないかと思います。
お手軽モディファイ、ぜひ皆さんもどうぞ~

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